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2026/07/28 07:35 ~ なし

自宅で点滴や褥瘡処置も。看護師特定行為とグロッサ訪問看護ステーションの専門性

「入院しないと点滴が受けられないのでは」「褥瘡の処置は病院でしかできないのでは」――そう思われている方も多いかもしれません。実は、一定の研修を修了した看護師であれば、医師があらかじめ作成する手順書に基づき、自宅でこうした処置を行うことができます。

今回は、2026年度診療報酬改定が求める「質の高い訪問看護」という流れと、グロッサ訪問看護ステーションの代表が持つ看護師特定行為の資格についてご紹介します。

2026年度改定が求める「質の高い訪問看護」

2026年度の診療報酬改定は令和8年度・令和9年度の2段階で実施され、平均で+3.09%の改定率になったと報じられています。訪問看護分野では、記録や算定の適正化を求める一方で、包括型訪問看護など新しい区分を設けるなど、より質の高い訪問看護への評価を引き上げる方向性が示されています。

グロッサ訪問看護ステーションの代表は、看護師・ケアマネジャーの資格に加え、看護師特定行為(点滴の実施・褥瘡の処置)の研修を修了しています。制度が「質の高い在宅医療」を後押しする流れのなかで、こうした専門性を持つスタッフがいることは、利用者様やご家族にとって大きな安心材料になると考えています。

特定行為看護師にできること

看護師の特定行為研修制度とは、医師があらかじめ作成した手順書の範囲内で、看護師が一定の医行為を行うことができる制度です。グロッサ訪問看護ステーションの代表が修了している「点滴の実施」「褥瘡の処置」の区分では、脱水時の点滴による水分・電解質の補給や、床ずれ(褥瘡)の壊死組織の除去などを、医師の直接の来訪を待たずに行うことができます。

これにより、体調の急な変化があった際にも訪問看護師が迅速に対応できる場面が広がります。利用者様・ご家族にとっては入院を避けながら自宅で安心して過ごせる選択肢が増え、連携先の医療機関やケアマネジャーの皆様にとっても、緊急時対応の幅が広い紹介先として頼っていただけると考えています

高齢化が進む小川町エリアと在宅医療ニーズ

埼玉県は75歳以上人口の増加ペースが全国でも高い水準にあるとされ、団塊の世代が全て75歳以上となった2025年以降も、この傾向は続くと見込まれています。単独世帯や高齢者のみの世帯が増えるなかで、住み慣れた自宅で医療を受けたいというニーズは今後さらに高まっていくと考えられます。

グロッサ訪問看護ステーションは、「一人ひとりに、長く寄り添う看護を。」を経営理念に掲げ、少人数体制だからこそ実現できる密なコミュニケーションと、特定行為という専門性を組み合わせながら、小川町エリアの在宅医療を支えていきたいと考えています。

点滴や褥瘡ケアなど、自宅での医療的なケアにご不安のある方は、ぜひ一度グロッサ訪問看護ステーションにご相談ください。

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