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2026/09/17 09:18 ~ なし
看護師とリハビリ職、二人三脚で支える在宅生活
「訪問看護」と聞くと、点滴や処置など看護師による医療的なケアを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、住み慣れた自宅で安心して暮らし続けるためには、看護だけでなく、体を動かす力を維持・向上させるリハビリテーションの視点も欠かせません。
グロッサ訪問看護ステーションでは、看護師とリハビリ専門職が同じ事業所の中で日常的に情報を共有しながら支援にあたっています。今回は、在宅医療における看護とリハビリの連携の重要性と、グロッサならではの体制についてご紹介します。
在宅医療における看護とリハビリ連携ニーズの高まり
高齢化の進行にともない、単独世帯や高齢者のみの世帯は増加を続けており、在宅での医療・ケアニーズは高まり続けています。特に要介護度の分布では要介護1の増加が顕著であるとされ、比較的軽度なうちから、生活機能の維持を目的としたリハビリの需要が拡大していることがうかがえます。
また、2026年度の診療報酬改定では在宅医療の「質」が重視されるようになり、単一の職種だけでなく、複数の専門職が連携して利用者を支える体制づくりが政策的にも求められる方向にあります。実際、訪問看護ステーションの数は2026年7月時点で稼働数17,329件と過去1年で1,632件増加しており、事業所間で「どのような支援体制を組めるか」が選ばれる理由の一つになりつつあります。
こうした中で、看護師とリハビリ職が別々の事業所に所属し情報のやり取りに時間がかかる、というケースも少なくありません。連携のスピードと質は、利用者の生活の質に直結する重要な要素です。
グロッサの強み―理学療法士のスタッフが在籍する一体的な支援体制
グロッサ訪問看護ステーションでは、理学療法士がスタッフとして在籍しており、看護とリハビリの視点を同じチームの中で共有できる体制を整えています。少人数体制だからこそ、利用者お一人おひとりの状態について、看護師とリハビリ職が日々顔を合わせて具体的に相談し合うことができます。
例えば、体調に変化があった際に看護師が医療的な状態を確認し、リハビリ職がそれを踏まえて無理のない範囲で運動プログラムを調整する、といった連携がスムーズに行えることは、複数の事業所間で調整するよりも大きな利点です。これは、グロッサが掲げる「一人ひとりに、長く寄り添う看護を」という経営理念を、看護だけでなくリハビリの領域まで含めて実践する取り組みでもあります。
利用者・ご家族、そして連携先にとっての意味
利用者やご家族にとっては、看護とリハビリのそれぞれの専門家が同じチームとして関わってくれることで、「体調のことも、体の動きのことも、まとめて相談できる」という安心感につながります。窓口が一本化されることで、伝達のずれや対応の遅れといった不安も軽減されます。
また、連携先の医療機関やケアマネージャーの皆様にとっても、看護とリハビリの情報が既にすり合わされた状態で共有されるため、ケアプランの調整や状態把握がスムーズになるというメリットがあります。今後も高齢化にともなって在宅での機能維持ニーズが高まる中、グロッサはこうした多職種連携の強みを生かした支援を続けてまいります。
看護とリハビリの両面から在宅生活を支えるご相談は、ぜひグロッサ訪問看護ステーションまでお気軽にお問い合わせください。
FAQ
Q1: 訪問看護でリハビリも一緒に受けることはできますか?
A1: グロッサ訪問看護ステーションでは理学療法士がスタッフとして在籍しており、看護師と同じチームで看護とリハビリの両面から在宅生活を支援しています。体調管理と機能維持を一体的に相談できる体制です。
Q2: 看護師とリハビリ職の連携がスムーズだと、利用者にとってどんなメリットがありますか?
A2: 体調に変化があった際、看護師が医療的な状態を確認したうえでリハビリ職が運動内容を調整するなど、情報のやり取りが速く的確に行えます。窓口が一本化されることで伝達のずれや対応の遅れが軽減されます。
Q3: なぜ今、看護とリハビリの多職種連携が重要視されているのですか?
A3: 高齢化にともない在宅での医療・ケアニーズが拡大しており、特に要介護1など比較的軽度な段階からの機能維持ニーズが高まっています。2026年度の診療報酬改定でも在宅医療の「質」が重視され、複数職種が連携する体制づくりが求められています。
Q4: 連携先の医療機関やケアマネージャーにとってのメリットは何ですか?
A4: 看護とリハビリの情報が事業所内で既にすり合わされた状態で共有されるため、ケアプランの調整や利用者の状態把握がスムーズに行えます。
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