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2026/03/16 12:00 ~ なし
チーム力で叶える在宅療養~比企郡小川町から広がる連携の輪~
## 多職種連携が生み出す安心の在宅支援
グロッサ訪問看護ステーションでは、小川町・比企郡エリアにおいて、医療機関やケアマネージャー様との密な連携を大切にしています。今回は、実際の連携事例を通じて、私たちの取り組みをご紹介します。
## タイムリーな情報共有を実現するツール活用
在宅での療養生活を支えるには、多職種間でのスムーズな情報共有が欠かせません。当ステーションでは、医療介護専用SNS「MCS」を活用し、訪問診療の医師やケアマネージャー様とリアルタイムで情報を共有しています。
また、24時間対応体制を整え、土日も電話連絡が可能です。急な体調変化や相談事にも迅速に対応できる体制があることで、ご利用者様やご家族、そして連携する専門職の皆様にも安心していただいています。
## 退院支援から在宅定着までの実例
先日、医療処置の多い高齢女性の方の支援をお引き受けしました。一つのステーションでは対応が難しく、ケアマネージャー様からご連絡をいただいたケースです。
退院前には、ケアマネージャー様、病院のMSW(医療ソーシャルワーカー)を中心に病院でカンファレンスを実施。詳細な病状や必要な医療処置、ご本人・ご家族の希望などを共有し、各職種の役割分担を明確にしました。
介入開始後も定期的に協働カンファレンスを行い、ケア方針の意思統一や具体的なケア内容の調整を重ねました。その結果、現在は訪問看護による医療処置を受けながら、安定して在宅生活を継続されています。
## 小川町の地域包括ケアを支える存在として
高齢化が進む小川町では、医療資源が限られているという課題があります。だからこそ、土日も含めてアクティブに対応できる訪問看護の存在が重要だと考えています。
私たちは、医師やケアマネージャーを始めとする連携職種の皆様の業務負担を少しでも軽減し、地域全体の医療・介護提供体制の持続可能性を高めることを目指しています。顔の見える関係づくりを大切にしながら、これからも比企郡の在宅療養を支えてまいります。
在宅での療養についてのご相談は、グロッサ訪問看護ステーションまでお気軽にお問い合わせください。
お電話での問い合わせ
0493-77-5029